ジムニュースGYM-NEWS

2024.02.29 610gym

ボクシング 元警察官の井上彪が5戦目でタイトル初挑戦 六島ジムの先輩・名城&西田に続く

ボクシングの六島ジムは28日、WBOアジア・パシフィック・ライトフライ級14位の井上彪(25)=六島=が4月21日に住吉区民センターで同級王者のジェイソン・バイソン(25)=フィリピン=に挑戦することを発表した。デビュー5戦目で初のタイトル挑戦となる井上は一発奪取して世界に羽ばたくことを誓った。

 井上は日章学園高時代にインターハイで堤駿斗(習志野高=現志成)を破るなど高校2冠を獲得。近大卒業後は大阪府警の警察官として勤務した。しかしボクシングへの思いを断ち切れずに退職し、リングに戻る道を選んだ。

 22年10月のプロデビュー戦から4戦4勝(2KO)。5戦目でビッグチャンスをつかんだ。六島ジムでは名城信男氏が6戦目で日本王座、西田凌佑が4戦目でWBOAP王座を獲得するなど、キャリアの浅い時期からチャレンジマッチを組み、そこをクリアした選手が世界戦の舞台に進んでいる実例もある。井上も、近大の先輩でもある名城、西田と同じ道を駆け抜ける決意だ。「一発で取ります。次(世界)へ進みます」と力を込めた。

 同日は2022、23年の全日本社会人選手権連覇などアマチュアボクシングで活躍した韓亮昊(26)=六島=がプロデビュー戦となるスーパーフライ級6回戦に臨む。WBOAPスーパーフライ級15位のスラット・イアムオン(タイ)を迎え、デビュー戦でランク入りを目指す。

 また、5月4日にエディオンアリーナ大阪でIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)への挑戦が決まった西田が公開練習を観客の前で披露する。

デイリーです

カテゴリ

ジムニュース

PICK UPおすすめ情報