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2026.02.25 610gym

六島ジムが4・12興行開催 メインは東洋太平洋王者・国本陸の初防衛戦「しっかりKO」

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プロボクシングの六島ジムが24日、大阪市内で会見し、4月12日に大阪・住吉区民センターで主催興行「You will be the Champion28」を開催すると発表した。メインイベントの東洋太平洋ミドルタイトルマッチ10回戦で初防衛を目指す王者の国本陸(28)、セミファイナルに登場する同バンタム級14位の中山慧大(けいた、23)ら同ジム所属のホープ4選手が出場し、熱い闘いで会場を盛り上げる。

この日は4選手も会見に出席。東洋太平洋ミドル級8位のベク・ハソ(モンゴル)の挑戦を受ける国本は「勝つのはもちろん、しっかりKOしたい」と意気込んだ。

国本は昨年12月、同級王座決定戦でイエ・ヌリ(ウズベキスタン)に2-1で判定勝ちし、WBOアジアパシフィック(AP)、日本(昨年10月に返上)と合わせて地域3冠を達成。現在はWBA11位、IBFとWBO12位、WBC13位と主要4団体すべてで世界ランク入りしている。

所属ジムの枝川孝会長は3年計画で世界戦に挑戦させる青写真を描いており、「この試合を簡単にクリアしたら、さらに強い選手とやらせたい」と奮起を求めた。

また、東洋大時代に全日本選手権フェザー級を制し、昨年4月のプロデビュー後は3戦連続KO勝ちと勢いに乗る中山はバンタム級8回戦で、東洋太平洋同級8位のジェルウィン・アシロ(フィリピン)と闘う。

アシロはキックボクシング42戦全勝の那須川天心(帝拳)が2024年10月にボクシング転向5戦目で初のタイトルを獲得したWBO・APバンタム級王座決定戦の相手。このときの那須川は3-0の判定勝ちで、中山は「しっかり倒して評価を上げたい」と〝天心超え〟を誓った。

当日は5試合が行われる予定で、六島ジムからは昨年12月にプロデビューした東洋太平洋スーパーバンタム級14位の中里陽向(ひなた、23)、昨年の全日本バンタム級新人王で日本同級12位の光富元(つかさ、24)も出場。それぞれスーパーバンタム級8回戦を闘う。

プロ戦績は国本が16戦15勝(8KO)1敗、ベク・ハソは6戦4勝( 2KO)2敗。中山は3戦3勝(3KO)、アシロは13戦12勝(5KO)1敗。中里は1戦1勝、光富は6戦6勝(1KO)。

同ジムは4月26日にも4回戦13試合を集めた興行「You will be the Champion29」(大阪・住吉区民センター)の開催を予定している。

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