西田凌佑に続くのは誰だ!六島ジムが次回興行発表 国本陸が初防衛戦 三羽ガラスも熱闘誓う

ボクシング六島ジムが24日、大阪市内で会見を開き、次回興行「コスメフェリーチェ&エムラビpresents You will be the Champion 28」(4月12日、住吉区民センター)の開催を発表した。
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メインイベントでは、OPBF東洋太平洋ミドル級王者の国本陸(28)が、同級8位のベク・ハソ(モンゴル)との初防衛戦に臨む。昨年10月5日のイエ・ヌリ戦との王座決定戦は、2―1の判定で制したものの、最終10回にダウンを喫する屈辱。「あれは完全に自分のミス。今回はしっかりKOして、(枝川)会長や、(武市)トレーナーに“強いヤツとやっても勝てるな”と思われるようにしたい」と意気込んだ。
セミファイナルには、デビューから3戦連続KO中の中山慧大(23)が登場。バンタム級8回戦で、ジェルウィン・アシロ(フィリピン)と戦う。アシロは24年10月に那須川天心(帝拳)に0―3の判定負け。KOで倒せば、それは「天心超え」を意味する。「名前がある選手とやれてうれしい。近い距離の練習をしてきたので、早い回で倒せれば」と気合を入れ直す。
デビュー2戦目の中里陽向(23)は、スーパーバンタム級8回戦でアルジェム・サムソン(フィリピン)と激突。「デビュー戦はディフェンスに課題があった。スパーリングでもパンチをもらうシーンがあるので、そこに自信をつけて試合に臨みたい」
そして昨年のバンタム級新人王に輝いた光富元(23)は、スーパーバンタム級8回戦で、ジャックリット・ブンチアオ(タイ)と対戦。初めてとなる外国人ボクサーとの一戦へ、「上を目指すために落とせない試合。ディフェンスを強化したので、一発もらって倒されないようにしたい」と誓った。
15日には、ジムの先輩にあたる西田凌佑が圧倒的な強さを見せ、9回負傷判定で、スーパーバンタム級転級初戦を飾った。世界を見据える国本、そして枝川清会長が「ジムの若手三羽ガラス」と称するトリオが圧巻のKO劇を見せられるか。熱き拳で、会場を熱くする。
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