世界チャンピオン多数輩出、大阪の六島ボクシングジムでは女性やお子様も多数在籍!

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You will be the champion4で全員勝利‼️

2015.08.04 610gym

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 「デイリー後援・ボクシング8回戦」(2日、大阪府立体育会館第2競技場)
 メーンの74・5キロ契約ノンタイトル8回戦を務めた東洋太平洋ミドル級1位、日本同級7位の前原太尊康輝(22)=六島=はクンサックイーブ・オーブンチャイ(タイ)を2回2分59秒KOで下し、7戦連続KO勝利を飾った。
 1回は「硬かった」と慎重に右ジャブを突き様子を見た。体のほぐれた2回は自慢の破壊力を発揮。重い左右の連打をボディーに効かすと、左フックでぐらつかせた。最後はロープに詰め、ハンマーのような左ストレートをアゴにぶち込んだ。相手はロープから半身が飛び出したまま失神KO。前原が「大丈夫か!?」と声をかけると、ようやく起き上がった。
 「左はいつも磨いている。自分がいつもイメージしている内容で終われて良かった。フィニッシュはいい感じがした。アゴが返るのが見えた」と試合後は自画自賛した。
 戦績を11戦9勝(9KO)1敗1分けに伸ばし、初タイトル挑戦の前哨戦を見事に突破。「会長、いつでもスタンバイOKです。必ずベルトを奪取します」と、宣言した。
 枝川孝会長も「分かっていても、倒す左があるのは武器」と満点評価。11月の東洋太平洋王座挑戦に向け、交渉を進める考えだ。
 「無事故で終われて良かった。これで、すぐに練習を再開できる。チャンスは何度もやってくるものではない。本気のどつき合いだし、長いことすることじゃない。1戦1戦が命がけ。タイトルが決まれば必ず獲る。仮に獲ったとしても、それは(世界的に層の厚い)僕らの階級ではスタートライン。獲ってようやく世界の強豪とやる資格が与えられる」と、前だけを向いた。
 190センチの長身でミドル級のホープは、同級のスターでロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)の背中を追う。「僕レベルだって試合前は眠れないのに、村田さんはあれだけのプレッシャーの中で勝つ。それがすごい」と尊敬する。
 「村田さんはめっちゃ応援している。チャンピオンになってもらって、僕が挑めばアジア人同士でミドル級初の世界戦になる。村田さんに早く追いつけるように」と野心をむき出しにした。
 元高校球児で、今夏、初の大阪代表になった大阪偕星学園のOB。左投手として将来を期待されながら、入学直後に左肘を痛め1年で退部。その後、腕っ節の強さからケンカを繰り返し2年で退学。鑑別所、少年院と道を踏み外したが、ボクシングで更生した。
 「人のことを応援している場合じゃない」と甲子園観戦は控えるものの「野球部ともども勝ったらいいね。ベルトを獲れば、学校に持って行く」と、後輩とともに”頂点”を狙う
 IBF世界スーパーウエルター級9位で前日本同級王者・細川貴之(30)=六島=は、68・5キロ契約ノンタイトル8回戦で、東洋太平洋ウエルター級13位で同級韓国王者の梁正勲に判定3-0(78-75、78-76、77-76)で辛勝した。
 1回から持ち味のトリッキーな動きで相手を翻ろう。中盤も右ジャブを丁寧に突き、左フック、左アッパーで主導権を握った。
 だが7回、左カウンターで相手をぐらつかせると「大振りになった」と欲が出た。ガードが甘くなった顔面にパンチをもらい、逆に防戦一方。必死にリングを逃げ惑い、手数も激減。セコンドから「何やってんねん!」と怒声を受けながら、何とか逃げ切った。
 リング上では「すいませんでした」と、ファンに深々と頭を下げた。試合まで50ラウンドのスパーリングをこなしたが、状態が一向に上がらなかった。「絶不調の流れの上に2週間前に腸炎になった。プロの自覚が足りない」と猛省した。
 絶不調の理由の一つが、昨夏手術した右目網膜裂孔の影響。枝川孝会長からは「目を怖がっている。最後の試合や。引退試合。もう辞めるしかない」と”引退勧告”されていた。勝利で何とか首の皮一枚つながったが会長は「まだ怖がっている。あとは気持ち。ボクシングは結局、メンタルなんやから」と、合格点は与えなかった。
 4月19日には日本同級王者・野中悠樹(渥美)に挑み、判定ドローで王座返り咲きはならなかった。出直しとなる一戦で課題は残したが「勝ったからギリギリ残った。今のままじゃ無理やけど」と会長。6回までの内容を評価し、11月にもタイトル再挑戦チャンスを与える考えだ。
 5月17日に誕生した長女の咲花ちゃんが見守る前で完全復活とはいかなかったが、”引退危機”は回避した。「休む間もなく、すぐ練習する。絶対にもう1回王者になる。前のレベルじゃなく、その上のレベルに到達しないといけない。ボクシングが好き。まだまだ、やりたいので」と細川。ファイトスタイル同様、泥臭く、次戦につなげた。
デイリースポーツより
太尊KO勝ち
細川も引退勧告試合を勝利した
ヤップも、小林の代打試合を勝利して3連勝
昭男もデビュー戦を勝利で飾った
4人全員勝利で終わりました
応援ありがとうございました

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