大商大主将の山崎海斗が六島ジムからプロ転向「世界王者になりたい」
大商大主将の山崎海斗が六島ジムからプロ転向「世界王者になりたい」
デイリースポーツ
プロ転向を発表した山崎海斗=六島ジム
ボクシングの六島ジムは29日、大商大で主将を務めた山崎海斗(22)が同ジムよりプロ転向することを発表した。今春にもB級ライセンスのプロテストを予定し、年内に予定する自主興行でのデビューを計画している。トレーナーには2度の世界挑戦経験がある選手兼トレーナーの向井寛史が就く。
会見した山崎は「実績もたいしたことがないのに誘ってもらって感謝しています。世界チャンピオンになりたい」と目標を口にした。 高知県出身の山崎は中学1年でボクシングを始め、大学1年時に国体3位に入るなどアマチュアで活躍。右のハードパンチャーでプロではスーパーバンタム級を予定している。
デカナルド闘凜生
国本陸
に続いて、大商大ボクシング部からプロ入りしました
山崎海斗!
ハードパンチャーです
プロのリングならKOの山を築いてくれることでしょう
応援よろしくお願い致します