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2024.04.28 610gym

挑戦者・西田凌佑「しっかり(ベルトを)獲りたい」 5月4日にIBF世界バンタム級戦

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プロボクシングのIBF世界バンタム級タイトルマッチ(5月4日、エディオンアリーナ大阪)に臨む挑戦者で同級1位の西田凌佑(27)=六島=が27日、大阪市内の所属ジムで練習を公開した。王者のエマヌエル・ロドリゲス(31)=プエルトリコ=に挑む。「応援してくれる方々のためにも、自分のためにもしっかり(ベルトを)獲りたい」と決意を語った。

この日の公開練習では、シャドーボクシングで軽快な動きを見せ、ミット打ちでは力強いパンチを打ち込んだ。「コンデイションも調子も良い。あとは体重をしっかり調整してリングに上がりたい」と順調な仕上がりを強調した。

対戦相手のロドリゲスは昨年8月の王座決定戦で判定勝ちし、4年3カ月ぷりにIBF世界バンタム級王座に返り咲いた。今回が初防衛戦となる。

プロ戦績は西田の8戦8勝(1KO)に対し、ロドリゲスは25戦22勝(13KO)2敗1無効試合。キャリアでは大きく上回っており、西田について「若くて良いボクサーだとは思うが、私とは経験の差が大きい」と強気に発言しているが、「全然気にしていない。自分のやるべきことをやるだけ」と淡々。「自分よりもスピードもパワーもテクニックもある強い選手だが、嫌がらせることをしたい。練習はしてきた」と秘めた自信をのぞかせた。

元世界3階級制覇王者で、試合をプロモートする亀田興毅ファウンダーも「4団体の(世界バンタム級王者の)中で一番評価が高いロドリゲス選手に勝てば、世界的な評価も高まる。いつも通りのボクシングができたら望む結果はついてくる」と期待を込めた。

サンケイスポーツです

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