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延期、延期で2年待った 国本陸が日本ミドル級王者・竹迫に挑戦「僕がチャンピオンに」

2021.05.18 610gym

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延期、延期で2年待った 国本陸が日本ミドル級王者・竹迫に挑戦「僕がチャンピオンに」

 初のタイトル挑戦に向け、
激しいトレーニングを行う国本陸
 緊急事態宣言の発出を受けて延期が続いていた東京でのボクシング興行が19日に後楽園ホールで再開する。メインイベントの日本ミドル級タイトルマッチでは同級1位の国本陸(23)=六島=がデビュー5戦目で王者・竹迫司登(29)=ワールドS=に挑む。 国本は大商大を中退して燻っていたところ、六島ジム・武市晃輔トレーナーと知り合い、18年8月にプロデビュー。ここまで4戦4勝(2KO)だが、6回KO勝ちした19年4月の福本祥馬(角海老宝石)戦以来、実戦から離れている。2年1カ月ぶりの試合がいきなり初のタイトル挑戦となる。ここまで試合間隔が空いたのには理由がある。 当初、このタイトルマッチは昨年5月2日に開催することで発表された。しかし新型コロナウイルスの感染拡大で延期が繰り返される。7月の予定も延期となり、11月開催に決まるが、これも試合直前に王者・竹迫の左肩の負傷で流れた。当初の予定から約1年遅れでようやく開催が実現する。 しかし国本に焦る様子はない。「タイトルマッチができるかもしれない時から竹迫さんを見てきました。対策を2年近くしてきたし、武市トレーナーの見つけた竹迫さんの弱点を徹底的に攻めていきます」。延期で生じた期間に成長してきた手応えがある。待ちに待った舞台に、これまでため込んだ思いをリングでぶつける。 特に自信を覚えているのがスタミナ面。30秒インターバルで10ラウンドのスパーリングを複数回繰り返してきた。圧倒的な練習量を支えに、目標とするIBF世界同級王者のエンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のようなアグレッシブな連続攻撃を仕掛けていく。 下馬評は竹迫の圧倒的有利の声が占める。武市トレーナーは「竹迫選手は近年の日本・東洋ミドル級では間違いなく最強のチャンピオンです。だからこそ最高の状態で挑めるよう準備をしてきました。世間の評価では圧倒的不利なのは承知していますが、それを覆す実力をこの2年でつけてきました。キャリアたった4戦、こちらは失う物はありません。当日、待ちに待ったリング上で国本陸が最強王者に襲いかかります。お楽しみに」と予告した。 六島ジムでは4月24日に西田凌佑がWBOアジアパシフィック・バンタム級王者の比嘉大吾(Ambition)に判定完勝し、番狂わせを起こしたばかり。連続のアップセットでの王者誕生を狙う。「僕が負けると思ってる人ばかりだと思いますが、必ず僕がチャンピオンになります。応援宜しくお願い致します」。5戦目での戴冠を誓った。

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