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2026.08.25 610gym

東洋太平洋新王者の韓亮昊と中山慧大が報奨金100万円ゲット

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プロボクシング六島ジムの枝川孝会長は24日、大阪市内のジムで、18日に東洋太平洋スーパーフライ級の新王者に輝いた韓亮昊(ハン・リャンホ、29)と同バンタム級新王者の中山慧大(24)に報奨金100万円を贈呈。2人を育て、勝利へ導いた安東浩志トレーナー(46)には200万円が贈られた。 【写真あり】“美しすぎるラウンドガール” へそ出しミニスカ・ショット披露  ジムへ現れた会長の手には、無造作にトータル400万円が握られていた。「2人のうち、どっちかが勝っていたら喜び半分、悲しみ半分。敵地で勝ったんがホンマに良かった」。一昨日は高級寿司店で大祝勝会。大盤振る舞いは、喜びの表現だった。  帯封付きの報奨金を手にした新王者2人の手には、真新しいバッグが…。前日23日に大阪市内の高級ブランド店「ルイ・ヴィトン」へ出陣し、キャッシュで購入した一品だ。韓が手に入れたのは50万円のバックパックタイプ、中山は48万円のボストンバッグをゲットした。1カ月前に同店を訪れ、下見を済ませていただけに、「有言実行」の勝利といえた。  吉田京太郎(ワタナベ)を2―0の判定で下した韓は「負けたら終わりのつもりで臨んだ。プレッシャーを感じていたので、勝ててうれしい」と胸をなで下ろす。岡聖(大橋)を5回KOで下し、デビューから5戦連続KO勝利の中山は「こんなに早く(ベルトの)チャンスをもらえて、六島ジムへ来て本当に良かった」と喜びを口にした。  そしてトレーナー歴21年目で、一気に2人の王者を誕生させた安東トレーナーの功績も忘れてはいけない。「ただただ、ホッとしている」と安堵の笑みを浮かべた。枝川会長によれば、2人にトレーナー交代を打診したこともあったものの、「2人とも『安東さんでいきます』と即答だった。2人の『安東さんを男にしたい』という気持ちも試合に出ていた」と称えた。  気になる報奨金の使い道は、すでに半分がなくなった2人は、「両親にプレゼントしたい」(韓)、「これから考えます」(中山)とコメント。安東トレーナーは「家のローンを」と大人の回答だった。

 

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