峯佑輔・古谷昭男 試合結果
7月26日(金)
エディオンアリーナ第2競技場にてドラマティックボクシングが開催されました
◆昭男
左ボディを効かせてダウンを奪ったもう一度
ボディから連打でレフリーストップ
5R2分7秒 TKOで
昭男が勝ちました!!
◆佑輔
この試合がデビュー戦の佑輔
一方的なペースで試合を進めた
が、3Rにバッティングで佑輔が、左目の上をカット
4Rに入り、KOできるかという期待の高まるところドクターチェック
そしてストップ
4R 1分 50秒 負傷判定0-3て佑輔の勝利!
36-40,36-40,36-40
峯佑輔、負傷判定でデビュー戦勝利も「0点です」
7/26(金) 20:24配信
4
<プロボクシング:バンタム級6回戦>◇26日◇エディオンアリーナ大阪第2競技場
強豪近大の元副主将・峯佑輔(23=六島)が4回1分50秒、負傷判定3-0でプロデビュー戦に勝利した。ジェスエル・グァダリオ(25=フィリピン)相手に3回、両者偶然のバッティングにより、峯が左上まぶたをカット。最後は出血がひどく、ドクターストップになった。
内容は峯が相手を圧倒。左ジャブを忠実に、的確にヒットさせ、2回にはカウンター気味の左フックで相手をぐらつかせた。しかし、峯はリング上の勝利者インタビューで「0点です。すみません、しょうもない試合して」と観客に謝罪。デビュー戦で硬くなったのか「練習の成果を全然出せなかった。こんな試合をしましたが、もっと強いヤツとどんどんやりたい」と話した。
井岡一翔らを輩出した興国高からボクシングを始め、3年で国体(少年の部)ライトフライ級優勝。近大では六島ジムOBの元WBAスーパーフライ級王者名城信男ヘッドコーチ(現監督)の指導を受け、フライ級で台北杯優勝、全日本選手権3位など実績を重ね、アマ通算51勝(10RSC)12敗のキャリアを残した。六島ジムが初めて迎えたアマチュア王者は2戦目から真価を問われる。
出血は止まっていた
しかし、ドクターの判断だから仕方ない
あと2ラウンド強あったので、KO勝利を飾れたはずだから、少し残念だがワンサイドで勝ったからOK!
次戦はKO勝利ですね
応援ありがとうございました。